私たち精鋭企業は個々の技術的ノウハウを最大限に発揮いたします。
今まで、一企業では困難だった複合的製品なども、グループによる技術規模拡大で、可能になりました。
当社を代表とした9社からなるFSグループは関連会社の協力も得ることができ、
これからはグローバル企業としてお客様を技術面からサポートさせていただく事を中心に、
未来社会への貢献を目的とし皆様の夢にお応えします。
石油を販売しております。
また主にFM放送局に放送枠を管理するソフトを販売する(株)テクノプランニングがあります。
一貫生産をしております。
当社が、この不況の時代を生き残っているもの、早くからFSグループという共同受注グループをつくり
自動化設備の設計から加工、組立てまでを行い短期間で納めてきたことと常に最高の品質を守り、
誠意を持って努力してきた結果によるものだと思っております。
また当社は母体であった富士フソー株式会社と繋がりが強く、ソフト開発も関連会社である
(株)テクノプランニングにも相談、仕事の要請が即座に対応できますので
ハードとソフト両方からのサポートが可能です。
当社は、これからも業務内容と堅実な経営によって、従業員とその家族が真の豊かさを実感し、
充実した生活を送れるように努力していきます。
| 商号 | 富士フソー精工株式会社 |
| 設立 | 昭和55年6月18日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 20名 |
| 取引銀行 | 福井銀行日之出支店 住友銀行福井支店 |
| 主要仕入先 | 県内一円、北陸、中部 |
| 売上高 | 630,000千円 (平成19年3月期実績) |
| 事業内容 |
一般産業用精密機械設計・製作 モーター生産設備、搬送装置 自動車用ハーネス生産設備 印刷機械品目、食品機械等 |
| 代表取締役 | 桑原 寛治 |
| 工場敷地 |
敷地：2002.15平方メートル 建物：2541.70平方メートル |
| 主要受注先 |
松下モーターエキスパート(株) 信越エンジニアリング(株) 三菱重工業(株) (株)明電舎 アイシン・エイ・ダブリュ工業(株) 新東ブレーター(株) 新東工業(株) (株)マキノ、コバヤシ食品機工(株) |
| 関連会社 |
富士フソー(株) (株)テクノプランニング |
| 昭和40年11月(1965) | 個人企業として発足。登記類の販売を開始。 |
| 昭和41年8月(1965) | 富士興産(株)の特約店となり潤滑油の販売を開始。 |
| 昭和42年10月(1967) | 法人に改組。社名を富士フソー株式会社とする |
| 昭和43年4月(1968) | 機械部品加工・組立および瓦葺工事に着手。 富士興産アスファルト(株)の特約店となりアスファルトの販売 を開始。 |
| 昭和45年1月(1970) | 三井物産石油販売(株)の特約店となる。 |
| 昭和45年7月 | 資本金を、400万円に増資。 |
| 昭和45年8月 | 資本金を、1,000万円に増資。 |
| 昭和45年11月 | 三井物産福井バイパス給油所を新設。 |
| 昭和52年7月 |
三井物産石油販売(株)との特約店契約を解除する。 新たに、日本石油(株)の特約店となる。 |
| 昭和55年6月 (1980) | 富士フソー(株)の鉄工部門を分離独立し、富士フソー精工株式会社とする。 |
| 昭和56年11月(1981) | 資本金は、500万円とする。工場を新設する。旧工場より全面移転する。 |
| 昭和57年12月(1982) | 本社事務所を新築する。 |
| 昭和62年8月(1987) | 工場を増築する。 |